オレの魂をかけておまえを憎む。

ANGEL EYESのアッシュ出所～原作１巻の約１年前(シマ争いによる抗争発生・オーサーはアッシュのグループの一味ではない時代)のIF --- 努力では持つことができない全てをすでに持っていたアッシュ。オーサーにとってアッシュの生きる存在そのものが羨ましく、憎ましく、「許してはいけない」ものと感じていた。 少年院出所後のアッシュを再び捕らえ、今度こそ全てを奪い取ろうと企むも失敗し、負け星の生まれであることを否定したいと思うオーサーのポエム本です 指が切れます